カーテンが
進化しました
「TOOLからFASSON」

●私たちの心にその存在と
 楽しみ方が「ときめき感」を
 もたらします。
●お部屋の脇役から
 主役に変わりました

カーテンが進化しています。
カーテンは概ね50~60年前から、私たちの暮らし(暮らし方や地方により大きく異なりますが)に、存在し始めました。当時は大半が、白い生地や黒っぽい暗幕のようなものでした。時代は進み2000年頃からカーテンの素材や織り方において、美しく表現する技術が画期的に進化しました。ファブリック(生地)の見せ方そのものが様々に変わったのです。



「プレーンシェード」
1枚の生地を上下に開閉するスタイル。生地の風合い、柔らかさを生かせることが特徴。

「フロントレース」
通常のカーテンのスタイリングとは反対にレースカーテンを部屋側に、ドレープカーテンを窓側にしたスタイル。デザインレースを楽しめます。

「切り替えカーテン」
2〜3種類の生地を組み合わせて作るカーテンです。オリジナル性を演出できるスタイルです。

「スタイルカーテン」
デザイン性を追求したカーテンスタイル。オシャレで優雅な雰囲気を演出します。

 

 

役割も変わってきています。
カーテンの先進地欧米では、高級素材のもの、トレンドの最先端を行くおしゃれなもの、天然素材を生かした手作り感のある素朴な風合いのものなど、季節にあわせてかけ替える文化があります。 カーテンは暮らしに「うるおい」を与え「楽しむ」アイテムとして、人々の心に浸透しています。



プレーンシェード+レースカーテン
プレーンシェードを窓側に、レースを部屋側にした組合せスタイル。プレーンシェードでスッキリとしたイメージに、レースでかわいらしさをプラスしました。

バルーンシェード
シェードを引き上げると裾にいくつもの半円状のバルーンができるシェードスタイル。丸みを持たせたことにより、ゆったりとエレガントな空間を作り出します。

フロントレースカーテン
水色系のさわやかなドレープカーテンを窓側に、リーフ柄のデザインレースを部屋側に合わせたスタイル。レースを楽しみたいときにおすすめです。

ハトメスタイルカーテン
カーテンの上部にハトメで穴を開け、ポールやロッドに通して吊るスタイル。シンプルでトレンド感のある仕上がりになります。

バランスカーテン(スワッグ&テール)
スワッグとは生地を円弧状に垂らし両端を固定した装飾。テールとは上飾りの両端に下げる垂れ飾り。優雅で気品のある空間を演出します。

三重吊りカーテン
厚手のドレープカーテン、薄手のドレープカーテン、レースの3枚使いスタイル。細かい光の調整や、寒さ対策にもおすすめです。重厚感のある仕上がりになります。

カーテンがファッションになりました。
カーテンの世界では、左右に開くタイプのものが多い時代から、建築・設計デザインの変遷に伴い窓形状や大きさに合わせて、上下に開け閉めする(ローマンシェード)タイプや、「メカもの」と呼ばれるブラインドやロールスクリーンに機能性やファッション性を取り入れた新しい製品が次々と登場しました。 ファブリックの緻密な表現性と合わせて「楽しむ」ウィンドウトリートメントへと変化を遂げています。その様をこの「カーテンの教科書」では「進化している」と表現しています。